家族であれば、無条件で愛情を持てる
と思っている人は、とても恵まれていると思います。
私にはそういった類の認識は全くなく、そのことに対し自分でも残念に思っています。
この記事では、血が繋がっているからと言って必ずしも仲良くできると言うことはないし、仲良くする必要も無いと思っている私が、なぜそう思うようになったのかを紹介するシリーズ第1弾として、
私が産まれ育った家庭とそのメンバーである家族に対し、愛情や愛着を感じなくなるに至った経緯をご紹介いたします。
家族であれば、無条件で愛情を持てる
と思っている人は、とても恵まれていると思います。
私にはそういった類の認識は全くなく、そのことに対し自分でも残念に思っています。
この記事では、血が繋がっているからと言って必ずしも仲良くできると言うことはないし、仲良くする必要も無いと思っている私が、なぜそう思うようになったのかを紹介するシリーズ第1弾として、
私が産まれ育った家庭とそのメンバーである家族に対し、愛情や愛着を感じなくなるに至った経緯をご紹介いたします。
うちの息子は、3歳くらいから、どうやって赤ちゃんが生まれてくるのかに疑問を持ち、何度も私に質問していました。
ipadでyou tubeの使い方を覚えてからは、音声認識の検索機能を使って、何度も、「赤ちゃんができる方法」を調べていました。でも、当然のごとく、ipadには、検索機能に制限をかけているので、息子の欲しい答えが出てきません。
私も、性教育、について語るのがこっぱずかしくてなかなか詳細が伝えられずにいたのですが、今年の夏ついに息子にその詳細を教えることにしました。
私には霊感のようなものが、ほとんどないですが、私は霊的な話が大好きです😀。そんな私でも、実家では幾つもの恐怖体験をしたことがあります。
初めて体験したのは、中学2年の時で、とても重い金縛りにあいました。
私はこれまでに2度、帝王切開で出産していますが、
2人目を産んだあと、ある日突然手術跡がパックリ開き、そこから糸が出てくるという恐怖を体験しました。
今回は、その時のことをご紹介します。
男女共同参画が謳われるようになってしばらく経ちますが、まだまだ、社会でもプライベートでも、女性としての役割を求められることも多いと感じます。
その中で思うのは、
女性の中の男尊女卑ほど根が深い
ということです。
私は、義実家に帰る際、夫や息子に、義実家の家事を、できる限り手伝うようにと、指導しています👮。
私も気づいたら手伝いはやりますが、基本は、私が自分の実家に帰ったらやることを、夫が彼の実家に帰る際には、夫にやらせます。
働きながらのワンオペ育児では、まともに家事を実施していたら命がいくつあっても足りません。
いかに手を抜けるか、楽をするかが、乳幼児育児期を乗り切るポイントです!!
本気でアカデミックポスト(アカポス)への着任を目指すなら、
出身者のアカポス就職率が高い研究室で博士を取得する
のも良い方法です。
残念ながら、私はこのことに博士を取得して何年も経つまで気付きませんでした。 続きを読む アカポスに就くための研究室選び