あれは忘れもしない、20代後半の秋、大失恋をしました。
もともと恋愛経験はそれほど多いものではないですが、このとき初めて、付き合っている人から振られました。
あれは忘れもしない、20代後半の秋、大失恋をしました。
もともと恋愛経験はそれほど多いものではないですが、このとき初めて、付き合っている人から振られました。
うちの息子は、3歳くらいから、どうやって赤ちゃんが生まれてくるのかに疑問を持ち、何度も私に質問していました。
ipadでyou tubeの使い方を覚えてからは、音声認識の検索機能を使って、何度も、「赤ちゃんができる方法」を調べていました。でも、当然のごとく、ipadには、検索機能に制限をかけているので、息子の欲しい答えが出てきません。
私も、性教育、について語るのがこっぱずかしくてなかなか詳細が伝えられずにいたのですが、今年の夏ついに息子にその詳細を教えることにしました。
私には霊感のようなものが、ほとんどないですが、私は霊的な話が大好きです😀。そんな私でも、実家では幾つもの恐怖体験をしたことがあります。
初めて体験したのは、中学2年の時で、とても重い金縛りにあいました。
私は、義実家に帰る際、夫や息子に、義実家の家事を、できる限り手伝うようにと、指導しています👮。
私も気づいたら手伝いはやりますが、基本は、私が自分の実家に帰ったらやることを、夫が彼の実家に帰る際には、夫にやらせます。
思えば、私が「病気の鬱」があるという実態を知ったのは、大学4年生の時、研究室に配属された時になります。
その頃、研究室で他大学から博士課程に進学してきた女性の先輩と知り合い、仲良くしてもらっていたのですが、その先輩が夏を過ぎた頃に突然、大学に来なくなったのです。
私は、精神的ストレスには強い方です💪(そうでなければ博士号は取れなかったと思います)。数年前、身内や親しい人が、立て続けに亡くなったことがあり、その後しばらくはその悲しみを引きずって時々涙を流していたのですが、体だけは元気にしていました。でも、気持ちが元気になってきたことを実感したころ、突如不眠症になりました😰。
以前、3歳児神話について書きましたが、この三才児神話については、最近はたくさんの記事や意見がでているんですね。
私自身は、主に金銭的な都合で、この神話を全く無視して息子を0歳から保育園に預け、仕事に邁進していました。でも、周囲のご家庭では、3歳までご自宅で育てて幼稚園や保育園に通わせる方が主流で、そうしたお子さんたちがとてもしっかりした子に育っているのを見て、羨ましく感じていました。
今回は、3歳児神話を無視して息子を育ててきた私が、子育てに関してもうすでに後悔してきたことを書き記していきます(まだ絶賛子育て中ですが)。
私は一応研究機関に勤めている研究者の端くれですが、そんな私も、コロナ騒動が深刻化してからの数ヶ月間の間、web授業の開催に関わりました。
私が関わったweb授業は、zoomやteamsといった遠隔会議システムを使う授業ではなく、受講者に動画を見せる形式にしていました。あるテーマについてまとめた資料を見せつつ、それを解説した動画を取り、受講者にみてもらうものです。こうした動画の作り方は人それぞれだそうで、
うちの母は、この神話の支持者でした。
母自身が保育園でパートをしていたこともあり、小さい子が保育園で、遅くまで預けられている。ということに対し、かわいそうだと言っていました。
実際に、お迎えが遅いご家庭の子は、寂しがりやだったり問題児だったりすることもあるそうです。そんな私は、母の信条に逆らい、0歳児から我が子を保育園に預けています。