1号が、若手の指導は難しいって記事にしていたけど、それを読んで、
相手が若かろうが年寄りだろうが、
〝人に丸投げしても良い、自分はそれをしても良い人間だ〟
って思ってるヒトってホント始末に負えないなぁ〜
と、しみじみ思いました。
1号が、若手の指導は難しいって記事にしていたけど、それを読んで、
相手が若かろうが年寄りだろうが、
〝人に丸投げしても良い、自分はそれをしても良い人間だ〟
って思ってるヒトってホント始末に負えないなぁ〜
と、しみじみ思いました。
今年1番ショッキングだった出来事。なんと言っても、娘が私のお財布からお金を抜いてたことでした😅
私は、頭ごなしな物言いをする人が大の苦手です。
そうやって何でも決めつけてかかってくるんだったら、何のために私との会話の機会を設けたの?
と疑問に思います。
恋多き、とまではいかないけれど、一人暮らしをしていた大学生の頃は、それなりに恋愛を経験し、色々なタイプの男性とお付き合いしました。
その中で出会った、特に印象深かったダメンズエピソードをご紹介いたします。
大学の研究室から民間企業へと籍を移して何年も経った今でも、アカデミアでの就職を諦めたことについて、ふとした時に考えることがあります。
結局、研究者を辞めて良かったのか、辞めない方が良かったのか?
辞めて良かった
と分かり切っているのに、それでもグダグダ考えてしまいます。
でも、私みたいな性質の人間は、民間企業で就職した方が、間違いなく幸せを感じやすいと思います。
夫婦共にフルタイムで働いている家庭での家事・育児、みなさんはどのようにオペレーションしていますか?
我が家では基本的に、私の担当は買い出しを含めた食事の準備のみで、それ以外の家事は夫と子供が担っています。
私が大学の学生だった頃は、今ほどハラスメントにうるさくなかったせいか、大学の中は無法地帯と言いますか、様々なハラスメントがそこかしこで行われていました。
学生による飲酒運転が黙認されているような状態だったので、大学の中だけでなく、世の中そのものが今よりおおらかだったのかもしれません。
そんなおおらかな時代に、the男社会である大学の理系学部で私が体験したセクハラを赤裸々にご紹介いたします。
いや〜、本当に、出産って母親にとって(もちろん父親にとっても)一大事です。
自分の命と健康を維持するための通常の営みに加え、なんとお腹の中でもうひとり人間を育てるという大仕事が加わるのですから、その大変さたるや、相当なものです。
本当に大変で辛いこともあったから、その時期に夫がとった心ない対応だったり、思いやりに欠ける言動を、もう何年も経つのに思い出し、突発的に離婚したくなるような嫌悪感を感じてしまい辛いです。。。
あの出来事さえ無ければもっともっと愛せるのに!!
私は、自分にとって、働くということ、それ自体が人生の「目的」であるのか、それとも人生を豊かにするための「手段」であるかをしっかり認識することが、自分が納得して就業人生を送るためにとても大切だと考えています。
30代後半で大学の研究室で働く研究者から民間企業で働く会社員へと転職した時には、まず、転職後の就業が自分にとって「目的」となるか「手段」となるかをじっくり考えました。
HSPという言葉をご存知ですか?
Highly
Sensitive
Person
頭文字をとって「HSP」
直訳すると「非常に敏感な人」という意味で、人よりも非常に強い感受性と繊細さを生まれつきの性質として持っている人を指す言葉です。