私は小さい頃から大学で研究者になることを夢見ていました。
そのため、民間企業への就職のことなど何も考えずに学部生時代を過ごし、なんの疑問もなく修士課程、博士課程と進学し、博士号を取得してからもそのままポス毒としての道に進みました。
私は小さい頃から大学で研究者になることを夢見ていました。
そのため、民間企業への就職のことなど何も考えずに学部生時代を過ごし、なんの疑問もなく修士課程、博士課程と進学し、博士号を取得してからもそのままポス毒としての道に進みました。
夫が仕事の都合により単身で引っ越した時、私には全く理解できない理由で、3ヶ月で大家に追い出されました。
「人によって考え方は千差万別」ということを理解したと共に、人と接するって怖いな、と感じた出来事でした。
1日1食ダイエットを始めておよそ半年が経ちました。
ゆる〜くやっているので、「辛い」と感じることはあまりありませんが、絶大な効果を実感しています。
子供がストレスを抱えていて眼が見えていない。
子供のストレスの原因はお前だ。
と医者に言われてから私の心に暗い影を落とし続けた、子供の「心因性視力障害」が、この度、治りました!!
うれしい!
うれしい!
うれしすぎる!!!
良かったよ~😂😂😂
私が現役の研究者だった頃、他の研究者さん達と同様に、アカデミックポストへの着任を目指して公募に応募する毎日を送っていました。
そして、ある大学での公募で落ちた時、研究者として生きていこうとする私を支えていた何かがポッキリ折れてしまいました。
私は、高校を卒業してから夫と同棲を開始するまで、一人暮らしをしていました。
大学生の頃に起こった出来事は、今思えば、よくぞ何事も起きなかったな、とゾッとする恐ろしい出来事でした。。。
テ~レ~レレ~レ~🎵🎶
人から“メンタル最強” などと言われ、実際、色々な困難を前向きな姿勢でやり過ごしてきた私だけど、最近、毎日鬱々と過ごしています。
でも、これまでの人生を振り返ってみれば、研究室の嫌な先輩にいびられて3ヶ月引きこもった時とか、もっと酷い状況もたくさんあったはず。
なのに、今はなんだかとても辛いんです、、、
我が家で旅行中に実践している、小さい子供が実施する、「これ買って!」タイプのおねだりの撲滅法は効果抜群です!
我が家では、これさえ実行しておけば、旅行中に訪れたどんなに魅力的な動物園や水族館のミュージアムショップでも、お土産やさんでも、子供が全くおねだりをしません。
その方法はずばり、
年齢に関わらず自由に使えるお金を持たせる
です。
家族であれば、無条件で愛情を持てる
と思っている人は、とても恵まれていると思います。
私にはそういった類の認識は全くなく、そのことに対し自分でも残念に思っています。
この記事では、血が繋がっているからと言って必ずしも仲良くできると言うことはないし、仲良くする必要も無いと思っている私が、なぜそう思うようになったのかを紹介するシリーズ第1弾として、
私が産まれ育った家庭とそのメンバーである家族に対し、愛情や愛着を感じなくなるに至った経緯をご紹介いたします。
私はこれまでに2度、帝王切開で出産していますが、
2人目を産んだあと、ある日突然手術跡がパックリ開き、そこから糸が出てくるという恐怖を体験しました。
今回は、その時のことをご紹介します。