私が大学の研究室に在籍していた頃には、多くの研究室で、程度の差こそあれ、アカハラ・パワハラ・セクハラが日常的に行われおり、私も度々被害にあいました。
今回は、その中でも私にとって一番影響の大きかったアカハラについてのお話です。
私が大学の研究室に在籍していた頃には、多くの研究室で、程度の差こそあれ、アカハラ・パワハラ・セクハラが日常的に行われおり、私も度々被害にあいました。
今回は、その中でも私にとって一番影響の大きかったアカハラについてのお話です。
生物の研究は色々な方法で行われますが、中には「えっ!?」と驚くような方法もあります。
今回は、私がこれまでの研究者人生の中で見聞きした様々な研究方法の中で、最も衝撃を受け、折にふれて思い出してしまうヘビの研究方法を紹介します。
前回に引き続き、30代後半で研究職を辞して民間企業に転職したけど、転職してどうだったか?というお話です。
前回は、研究職から民間企業に転職して何がそんなに良かったのか?について書きました。
今回はその反対の、転職前のほうが良かったな、転職したらこんな風になっちゃってちょっと残念だな、ということについて書きます。
私は、30代後半で、アカデミア(学問や研究に専念する人たちが過ごす世界)から、民間企業に転職しました。
全く畑の違う業界への転職だったこともあり、研究者仲間からも、現在の職場の同僚からも、
「結局のところ、転職して良かったの?良くなかったの?」
という質問を良くされます。
みなさま、はじめまして!
私たちのブログを訪れてくださってありがとうございます。
“リケ女の黙示録” 執筆者の1人、リケ女2号と申します。
生物系の研究で博士(理学)取得後、
⇒ 研究室付きの研究員
⇒ 日本学術振興会特別研究員(PD)
⇒ 研究室付きの研究員
⇒ 研究所付きの研究員
⇒ IT系エンジニア
⇒ IT系営業企画(←今ここ)
のキャリアを歩み、リケ女業と母親業でてんやわんやな毎日を楽しく過ごしている者です。