夫が仕事の都合により単身で引っ越した時、私には全く理解できない理由で、3ヶ月で大家に追い出されました。
「人によって考え方は千差万別」ということを理解したと共に、人と接するって怖いな、と感じた出来事でした。
夫が仕事の都合により単身で引っ越した時、私には全く理解できない理由で、3ヶ月で大家に追い出されました。
「人によって考え方は千差万別」ということを理解したと共に、人と接するって怖いな、と感じた出来事でした。
今年度に入り、ニュースで目にするたびに思う。
自殺ニュース、聞くのがツライ
またツライと思いつつも報道に興味を持って、与えられる情報をそのまま知りたいと思ってしまうことが、さらにツラさを助長してしまう。
何故あの人が、どんな悩みを抱えていたのか、
私も周りに自殺者がいたので余計に探りたくなってしまいます。
私は、高校を卒業してから夫と同棲を開始するまで、一人暮らしをしていました。
大学生の頃に起こった出来事は、今思えば、よくぞ何事も起きなかったな、とゾッとする恐ろしい出来事でした。。。
テ~レ~レレ~レ~🎵🎶
家族であれば、無条件で愛情を持てる
と思っている人は、とても恵まれていると思います。
私にはそういった類の認識は全くなく、そのことに対し自分でも残念に思っています。
この記事では、血が繋がっているからと言って必ずしも仲良くできると言うことはないし、仲良くする必要も無いと思っている私が、なぜそう思うようになったのかを紹介するシリーズ第1弾として、
私が産まれ育った家庭とそのメンバーである家族に対し、愛情や愛着を感じなくなるに至った経緯をご紹介いたします。
私には霊感のようなものが、ほとんどないですが、私は霊的な話が大好きです😀。そんな私でも、実家では幾つもの恐怖体験をしたことがあります。
初めて体験したのは、中学2年の時で、とても重い金縛りにあいました。
男女共同参画が謳われるようになってしばらく経ちますが、まだまだ、社会でもプライベートでも、女性としての役割を求められることも多いと感じます。
その中で思うのは、
女性の中の男尊女卑ほど根が深い
ということです。
思えば、私が「病気の鬱」があるという実態を知ったのは、大学4年生の時、研究室に配属された時になります。
その頃、研究室で他大学から博士課程に進学してきた女性の先輩と知り合い、仲良くしてもらっていたのですが、その先輩が夏を過ぎた頃に突然、大学に来なくなったのです。