いや〜、本当に、出産って母親にとって(もちろん父親にとっても)一大事です。
自分の命と健康を維持するための通常の営みに加え、なんとお腹の中でもうひとり人間を育てるという大仕事が加わるのですから、その大変さたるや、相当なものです。
本当に大変で辛いこともあったから、その時期に夫がとった心ない対応だったり、思いやりに欠ける言動を、もう何年も経つのに思い出し、突発的に離婚したくなるような嫌悪感を感じてしまい辛いです。。。
あの出来事さえ無ければもっともっと愛せるのに!!
いや〜、本当に、出産って母親にとって(もちろん父親にとっても)一大事です。
自分の命と健康を維持するための通常の営みに加え、なんとお腹の中でもうひとり人間を育てるという大仕事が加わるのですから、その大変さたるや、相当なものです。
本当に大変で辛いこともあったから、その時期に夫がとった心ない対応だったり、思いやりに欠ける言動を、もう何年も経つのに思い出し、突発的に離婚したくなるような嫌悪感を感じてしまい辛いです。。。
あの出来事さえ無ければもっともっと愛せるのに!!
私はこれまでに2度、帝王切開で出産していますが、
2人目を産んだあと、ある日突然手術跡がパックリ開き、そこから糸が出てくるという恐怖を体験しました。
今回は、その時のことをご紹介します。
妊娠したと報告すると、突然、来年度の仕事の更新ができなくなったというお話です。
研究員は年契約で雇用されることがあり、年度末に毎年雇用更新されて雇われる人が多くいます。この、年契約の仕事を続ける上では、妊娠はとにかくマイナス面が大きいのです。すなわち、キャリアの終わりを覚悟する羽目になります。