改めて自己紹介します。
経歴は、だいたいリケ女2号さん(文中では「おやびん」と呼ばせてください)と変わりません(手抜きですみません)。科研費取得率は、おやびんほど高くないです。子供は一人です。博士号取得、その後結婚出産を経て、今も細々と研究を続けています。
コロナ騒動下で、めまぐるしく変化する世の中ではありますが、大学院時代の思い出や、私生活、仕事、結婚子育てについて書き連ねていきたいと思います。まずは自己紹介がてらに、理系の大学院とは何か、ということを少し、説明します。
改めて自己紹介します。
経歴は、だいたいリケ女2号さん(文中では「おやびん」と呼ばせてください)と変わりません(手抜きですみません)。科研費取得率は、おやびんほど高くないです。子供は一人です。博士号取得、その後結婚出産を経て、今も細々と研究を続けています。
コロナ騒動下で、めまぐるしく変化する世の中ではありますが、大学院時代の思い出や、私生活、仕事、結婚子育てについて書き連ねていきたいと思います。まずは自己紹介がてらに、理系の大学院とは何か、ということを少し、説明します。
みなさま、はじめまして!
私たちのブログを訪れてくださってありがとうございます。
“リケ女の黙示録” 執筆者の1人、リケ女2号と申します。
生物系の研究で博士(理学)取得後、
⇒ 研究室付きの研究員
⇒ 日本学術振興会特別研究員(PD)
⇒ 研究室付きの研究員
⇒ 研究所付きの研究員
⇒ IT系エンジニア
⇒ IT系営業企画(←今ここ)
のキャリアを歩み、リケ女業と母親業でてんやわんやな毎日を楽しく過ごしている者です。
私たちは大学院を共に過ごし、研究と仕事を続けながら、結婚と出産も経験してきました。
私は、女性の先輩をいつもモデルケースとして参考にしつつ、進路や結婚を考えていました。また、私にとってラッキーだったのは、進学した大学院に、男女問わず魅力的な先輩方がいたことです。