いや〜、本当に、出産って母親にとって(もちろん父親にとっても)一大事です。
自分の命と健康を維持するための通常の営みに加え、なんとお腹の中でもうひとり人間を育てるという大仕事が加わるのですから、その大変さたるや、相当なものです。
本当に大変で辛いこともあったから、その時期に夫がとった心ない対応だったり、思いやりに欠ける言動を、もう何年も経つのに思い出し、突発的に離婚したくなるような嫌悪感を感じてしまい辛いです。。。
あの出来事さえ無ければもっともっと愛せるのに!!
いや〜、本当に、出産って母親にとって(もちろん父親にとっても)一大事です。
自分の命と健康を維持するための通常の営みに加え、なんとお腹の中でもうひとり人間を育てるという大仕事が加わるのですから、その大変さたるや、相当なものです。
本当に大変で辛いこともあったから、その時期に夫がとった心ない対応だったり、思いやりに欠ける言動を、もう何年も経つのに思い出し、突発的に離婚したくなるような嫌悪感を感じてしまい辛いです。。。
あの出来事さえ無ければもっともっと愛せるのに!!
インターネットでよくママ友とのトラブルや、ママ友との出来事が、記事に上がっていると、ついつい気になって読んでしまいますが
ネットで見る限り、ママ友って、超絶怖いですね😱。 続きを読む 育児での後悔3ー無ママ友
私は、自分にとって、働くということ、それ自体が人生の「目的」であるのか、それとも人生を豊かにするための「手段」であるかをしっかり認識することが、自分が納得して就業人生を送るためにとても大切だと考えています。
30代後半で大学の研究室で働く研究者から民間企業で働く会社員へと転職した時には、まず、転職後の就業が自分にとって「目的」となるか「手段」となるかをじっくり考えました。
HSPという言葉をご存知ですか?
Highly
Sensitive
Person
頭文字をとって「HSP」
直訳すると「非常に敏感な人」という意味で、人よりも非常に強い感受性と繊細さを生まれつきの性質として持っている人を指す言葉です。
最近、女性限定公募が、結構な勢いで上がっています。 続きを読む 女性限定公募が増えていますね
そういえば、理系女子のブログを始めたいというきっかけの一つに、
大学院生やポスドクとして奮闘してきた日々を、個人の思い出として風化させたくなく、後輩たちに、バリバリ頑張る理系女子の現場を伝えていきたいというのがありました。
私は小さい頃から大学で研究者になることを夢見ていました。
そのため、民間企業への就職のことなど何も考えずに学部生時代を過ごし、なんの疑問もなく修士課程、博士課程と進学し、博士号を取得してからもそのままポス毒としての道に進みました。
夫が仕事の都合により単身で引っ越した時、私には全く理解できない理由で、3ヶ月で大家に追い出されました。
「人によって考え方は千差万別」ということを理解したと共に、人と接するって怖いな、と感じた出来事でした。