前回に引き続き、30代後半で研究職を辞して民間企業に転職したけど、転職してどうだったか?というお話です。
前回は、研究職から民間企業に転職して何がそんなに良かったのか?について書きました。
今回はその反対の、転職前のほうが良かったな、転職したらこんな風になっちゃってちょっと残念だな、ということについて書きます。
前回に引き続き、30代後半で研究職を辞して民間企業に転職したけど、転職してどうだったか?というお話です。
前回は、研究職から民間企業に転職して何がそんなに良かったのか?について書きました。
今回はその反対の、転職前のほうが良かったな、転職したらこんな風になっちゃってちょっと残念だな、ということについて書きます。
私は、30代後半で、アカデミア(学問や研究に専念する人たちが過ごす世界)から、民間企業に転職しました。
全く畑の違う業界への転職だったこともあり、研究者仲間からも、現在の職場の同僚からも、
「結局のところ、転職して良かったの?良くなかったの?」
という質問を良くされます。