私は小さい頃から大学で研究者になることを夢見ていました。
そのため、民間企業への就職のことなど何も考えずに学部生時代を過ごし、なんの疑問もなく修士課程、博士課程と進学し、博士号を取得してからもそのままポス毒としての道に進みました。
私は小さい頃から大学で研究者になることを夢見ていました。
そのため、民間企業への就職のことなど何も考えずに学部生時代を過ごし、なんの疑問もなく修士課程、博士課程と進学し、博士号を取得してからもそのままポス毒としての道に進みました。
妊娠したと報告すると、突然、来年度の仕事の更新ができなくなった😱😱😱というお話です。
研究員は年契約で雇用されることがあり、年度末に毎年雇用更新されて雇われる人が多くいます。この、年契約の仕事を続ける上では、妊娠はとにかくマイナス面が大きいのです。すなわち、キャリアの終わりを覚悟する羽目になります。