うちの息子は、3歳くらいから、どうやって赤ちゃんが生まれてくるのかに疑問を持ち、何度も私に質問していました。
ipadでyou tubeの使い方を覚えてからは、音声認識の検索機能を使って、何度も、「赤ちゃんができる方法」を調べていました。でも、当然のごとく、ipadには、検索機能に制限をかけているので、息子の欲しい答えが出てきません。
私も、性教育、について語るのがこっぱずかしくてなかなか詳細が伝えられずにいたのですが、今年の夏ついに息子にその詳細を教えることにしました。
うちの息子は、3歳くらいから、どうやって赤ちゃんが生まれてくるのかに疑問を持ち、何度も私に質問していました。
ipadでyou tubeの使い方を覚えてからは、音声認識の検索機能を使って、何度も、「赤ちゃんができる方法」を調べていました。でも、当然のごとく、ipadには、検索機能に制限をかけているので、息子の欲しい答えが出てきません。
私も、性教育、について語るのがこっぱずかしくてなかなか詳細が伝えられずにいたのですが、今年の夏ついに息子にその詳細を教えることにしました。
働きながらのワンオペ育児では、まともに家事を実施していたら命がいくつあっても足りません。
いかに手を抜けるか、楽をするかが、乳幼児育児期を乗り切るポイントです!!
以前、3歳児神話について書きましたが、この三才児神話については、最近はたくさんの記事や意見がでているんですね。
私自身は、主に金銭的な都合で、この神話を全く無視して息子を0歳から保育園に預け、仕事に邁進していました。でも、周囲のご家庭では、3歳までご自宅で育てて幼稚園や保育園に通わせる方が主流で、そうしたお子さんたちがとてもしっかりした子に育っているのを見て、羨ましく感じていました。
今回は、3歳児神話を無視して息子を育ててきた私が、子育てに関してもうすでに後悔してきたことを書き記していきます(まだ絶賛子育て中ですが)。
私は子供2人を生後6ヶ月から保育園に預けて研究を続けましたが、保育園で育った我が子はまっすぐ可愛く育っていて、母親が育児に専念しなかったせいで成長に悪影響があったとは全く感じません。
子供が健やかに育っているにもかかわらず、子供が小さい頃はもちろん、10歳を過ぎても、公私共に色々な場面で「お母さんがお家にいないなんて子供が可哀想」と言った事を面と向かって、または影でヒソヒソ言われてきました。
どうやら日本では(外国の事情は知りませんが)、年代を問わず
と考えている人が、そうでない人より多いようです。