鬱になるギリギリの状況で、明暗を分けたこと

思えば、私が「病気の鬱」があるという実態を知ったのは、大学4年生の時、研究室に配属された時になります。

その頃、研究室で他大学から博士課程に進学してきた女性の先輩と知り合い、仲良くしてもらっていたのですが、その先輩が夏を過ぎた頃に突然、大学に来なくなったのです。

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